「あいうえお」を美しく書くポイント!
こんにちは!なっちゃんです(*´꒳`*)
今日は小学一年生に習う
『あいうえお』が綺麗に見える
ポイントをお伝えしたいと思います。
もし、あなたが
この記事を読まなかったら
人前で文字を書くこと避けたり、
人前で文字を書いたはいいけど
字が汚くて読んでもらうことが出来ない
字を書く苦手意識から
抜け出すことが出来ません。
母音である『あいうえお』は、
文章内でも使用頻度が高いので
良く使います。
それではポイントをお伝えします。
一画目を左右中央線より左に反らせて下す。
ななめに引いた二画目は下で止めた後、
上に向かい、丸く右に向かう。
一画目、二画目の傾きは同じくらい、
平行かやや末広がり。
一画目、二画目の書き出しは
同じくらいの高さ、
長さは二画目が短くなる。
一画目は左右中央線、斜めに打つ。
二画目は右上方に上げ、
まるく折り返した後、
一度下に向かったのちに左へ抜く。
一画目は左右中央線、斜めに打つ。
二画目は右上方に上げ、折り返しする。
下部での折り返しは少し戻るイメージ。
最後は止める。
一画目は右上がりに短く。
二画目で右側に向かう際は低めに抑える。
三画目は離れた場所に打つ。
最後に今まで書いていた
『あいうえお』と比べてみてください。
今の方が、とても綺麗に見えると思います。
まずは、今すぐ
いいねしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。